未成年口座を開設するのにシングルマザーは不利?続柄確認方法に注目!

Pocket

シングルマザーだけど、証券会社の未成年口座ってどこでも開設できるかしら?

できるけど、書類の準備がシングルマザーだとなかなか壁があるわ。
親権が一人だと、戸籍謄本が必要になるSBI証券とか・・・

結論から言うと、メインで使用しているSBI証券には開設できませんでした。

その理由は、戸籍謄本で親子の証明ができなかったからです。

子供の証券口座を開設しよう、ジュニアNISAを申し込もうと思いたち

手続きの段階で、どこでも開設できるわけじゃないと気がついたシングルマザーです。

これから同じように証券口座とジュニアNISAを開設しようとしている人の参考になればと

この記事を書いています。

未成年口座の開設には続柄の証明が必要

SBI証券では「戸籍謄本」が必要。

同居の子供の親権は私。

でも子供の戸籍は元夫の戸籍に残しているので戸籍上は私とは別。

この状態では戸籍謄本で私と子供の関係が親権者の証明ができません。

ということで、正真正銘の苗字も同じ同居親子でも開設できませんでした!

ちなみにSBI証券の場合は、未成年者と親権者の居住状況を3通りに分けられていました。

  • 未成年者と親権者二人が同一世帯
  • 親権者二人が別世帯、もしくは未成年者と親権者が別世帯
  • 親権者が一人(同居・非同居問わず)

ジュニアNISA口座は1人につき1口座しか開設できません。また、一度選んだ金融機関を別の金融機関へ変更することもできませんので、どこでジュニアNISAを利用するかを慎重に考えて、選ぶ必要があります。

まず、ジュニアNISA口座を開設する前に、証券会社であれば証券口座、銀行であれば投資信託口座というように、それぞれの金融機関で子ども名義の「未成年者口座」を開設します(一般的には未成年者口座とジュニアNISA口座の両方を同時に申し込むこともできます)。また、親権者等も選んだ金融機関に専用口座を開設しておく必要があります。

その後、金融機関からジュニアNISA口座開設申込書(未成年者非課税適用確認書の交付申請書、未成年者口座開設届出書など)を取り寄せます。

その書類に必要事項を記入し、未成年者の本人確認書類(パスポート、運転免許証など)のコピーや、マイナンバーカードもしくは通知カードのコピー、さらに親権者等の続柄がわかる確認書類(住民票の写しなど)を添付して金融機関に提出します。

一般社団法人投資信託協会

親権があるはずなんですけどね。ここでの親権は違う意味なのか〜

親権(しんけん)とは、成年に達しない父母のもつその子に対する身分上および財産上の権利義務の総称[1]。未成年の子に対し親権を行う者を親権者という。

ウィキペディア(Wikipedia)

開設のための親権は戸籍上での親権が必要だ、ということですね。

ややこしすぎ!

諦めようと思った矢先、見つけましたよ。

住民票で続柄を確認する証券会社もある

マネックス証券が住民票で続柄確認しています。

IPOの抽選でのみ使用しているメインの口座ではありませんが。

親子の続柄証明が戸籍謄本ではなく、住民票でOKでした。

もちろん戸籍は別ですが、親権があるし、同居しているので

住民票は二人とも同じ住所で記載されて続柄も証明できました。

マネックス証券バンザイ!

シングルマザーに優しい!!

もうメインの口座をこっちにしちゃおうか。と思ったのでした〜

こういう時ですよね、シングルマザーの肩身狭い思いをするのって。

離婚したみんながみんな子供の戸籍も移すわけじゃないのです。

戸籍上なんてどうでもいい、と思っていましたが

こんな落とし穴が!

未成年口座でIPOに応募して当選率UP

さてこれで未成年口座でもできました。

せっかくだからIPOの応募をしましょう。

未成年口座でもIPO応募ができますよ。家族で倍率は二倍になりますね!

苦労して開設したのできっとチャンスが巡ってくるでしょう♪

あわせて読みたい

マネックス証券でIPO応募方法 初心者にわかりやすく解説

IPOの応募ってどんなかんじで申し込みするんだろう。 その世界を画像貼ったのでちょっと覗き見していってください。 IPOの取扱が多いマネックス証券のIPOの参加方法を例に…